興行収入20.8億円のヒットとなりましたが、織田祐二、涙あり笑ありでヨカッタ!!
踊る大走査線シリーズの織田祐二が公務員で県庁エリート、
「バトル・ロワイヤル」「GO」「嫌われ松子の一生」そして「どろろ」で共演のツマブキ聡(妻夫木聡)と噂のある柴咲コウが出向先のスーパーのパート店員。
市民や役職の低い人をバカにしていたエリート(織田祐二)が、
民間スーパーでお客様第一の精神や仕事をしやすい環境整備のために一致団結する大切さを学んでいく過程は、
なかなかおもしろかったなあ。
私は自営業ですが、
なかなかお客様第一の視線に立つことができず、
売り上げが伸び悩み(恥)。
織田祐二が学んでいく課程が、
まるで自分のことのように思えました(苦笑)。
しかしさすが本物のエリートだけあって、
スーパーの古い売れ残り食材でのお惣菜作りをやめるよう指摘したり、
そのための改善策をレポートにまとめて提出したりするところは、
本当に頭もよく、しかも行動力のある人だなと思いました。
だって、口先だけでなく、
ちゃんとレポートにまとめる大変さ。
パート職員の外国人には、
各国の国の言葉でマニュアルを作るやさしさ。
バカにされてもクサルだけでなく、
スーパーの生理整頓や改善をきちんとやり遂げるがんばり。
そして、
自分が間違っていたとわかると素直に頭を下げ、
そして皆と一緒に働き、協力することを覚えていくステキさ。
スーパーから県庁に戻っても、
調べることは徹底的に調べる頑張りと行動力。
議会で、
たった一人でも発言する勇気。
きちんと報告書を作リあげる根気。
こういう生真面目な努力は、
すごい資質だなと感心したのです。
単なるエリートバカじゃない人でしたからね。
そしてなんといっても、
織田裕二と柴咲コウのラブロマンスもステキでした!
デートしようと誘いながら、マーケティング調査をして、
織田祐二に女性の買い物がどういうものかを教える柴咲コウの愛情がよかったなあ。
さらに、
ラストシーンは興味深かったですね(苦笑)。
は〜〜〜〜(ため息)、
でした。
共演は佐々木蔵之介、和田聰宏、紺野まひる、奥貫薫、井川比佐志、益岡徹、矢島健一、山口紗弥加、ベンガル、酒井和歌子、石坂浩二。
県庁の星は桂望実の小説で、
映画化と漫画化(ビッグコミックスペリオールで連載、作画:今谷鉄柱)されました。
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